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ギャングたちが織り成す壮大なスケールの物語~ギャング・オブ・ニューヨーク~

2007-01-15 17:00:00 Category : その他

ギャング・オブ・ニューヨーク。

ぶっそうな名前ですが、

非常に良い映画です。

泣けます。

 

物語は「デッド・ラビッツ」と「ネイティブズ」という

2つのギャンググループの戦いからはじまります。

戦いはデッド・ラビッツのボス、ビル・ブッチャー(ダニエル・デイ・ルイス)が

ネイティブズのボスを殺して決着がつくのですが、

そのネイティブズのボスの息子、アムステルダム(レオナルド・ディカプリオ)が

時を経てビルに見込まれ、二人は師弟のような関係になるのです。

そしてアムステルダムは

父の仇を取ろうとする…

というようなストーリーです。

 

こう書くと単なるギャング映画だと思われそうですが、

宗教や黒人差別などヘビーな問題が入り組み、

人生、生と死、愛といったテーマも盛り込まれていて、

非常に壮大な映画です。

 

実を言うと、こういう映画は苦手です。

スケールが大きすぎて

話についていけなくなってしまうので。。

ゴッドファーザーとかもそうなんだけど、

2、3回観ないと細かなところが分からないのです。

 

ギャング・オブ・ニューヨークは特に分かりづらい。

アメリカ人を対象にした映画だからなのか、

歴史背景等の説明が少ない気がします。

アメリカの歴史というか、

黒人と宗教の関係というかそこらへんが分かってないと、

本来の意味では楽しめないのかもしれません。

 

でも友情や恋愛や家族愛みたいなものにも

重きをおいて描かれているので

予備知識がなくても感動してしまいます。

完成度は非常に高い。

あとでもう一度観ようと思わせる映画です。

 

ただ、人がいっぱい死ぬので

そういうのが苦手な人は避けたほうがいいかもしれません。

 

ディカプリオ扮するアムステルダムもよかったけれど、

それ以上にすばらしかったのが

ビル役のダニエル・デル・ルイス。

「レオン」のゲイリー・オールドマンを思わせるような

迫力ある演技です。

 

というか

このブログで紹介してるタイトル

ディカプリオの作品ばっかり…。

特にディカプリオが好きというわけでもないんですが…。

 

そういえばディカプリオで思い出しましたが

この前「だよね。」の「あーい、とぅいまてーん」

を連呼してたら、

そばにいた友人が

「俺、デッカちゃん嫌いなんだよね」

っていってました。

 

その辺の芸人がごっちゃになるのは分かるし

別にいいんですけど、

みなさんご存知の通り

デッカちゃんの持ちネタは

「デッカちゃんでーす!」

だから、

ちょっと考えれば分かるんじゃないかなとも思う。

別にいいんですけどね。

 

それにしても最近はお笑いブームだからなのか

新しい芸人がいっぱい出てきます。

ギャグ・オブ・ジャパン

の歴史もどんどん刻まれていますね。

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