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価値観の不一致に悩む~ノッキン・オン・ヘブンズドア~

2007-01-25 17:00:00 Category : その他

ある作品に対して、

自分と世間の評価が一致してないなー、

と思うことってありませんか?

僕はよくあります。

 

最近では、ポッキーのCMです。

新垣結衣が踊るやつ。

あれめちゃくちゃ良くないっすか?

いや、世間でもかなり高評価なのは分かっていますが、

「もっと!もっとすごいよ!」と思うのです。

 

社会現象にならないのはおかしい。

 

ただ、「どこがいいの?」って聞かれると

説明はできません。

観たら分かるじゃん!!

納豆とシャンプーぐらい違うじゃん!!

という感じです。

 

新垣結衣がかわいいとかそんな次元ではなくて、

なんていうんでしょうか、

音楽と振り付けが合わさって

日本のポジティブ面をギュギュっと凝縮した、

明るい未来の象徴みたいなものになっちゃってるよね?

 

まあ空回り感は否めませんが、

僕がいいたいのは

 

すーきーなものをすーきーと~

いえるきもち~

だきしめてたいー♪

 

ではなくて、

 

自分が良いと感じたものが他人に受け入れられないと悲しいよね、

ってことです。

自分が好きなCDとかマンガを友達に貸してあげたら

あんまり反応が良くなかった、みたいな感じ。

 

映画でもそういうことは多いと思います。

たとえば「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」。

ティル・シュヴァイガー主演のドイツの映画なのですが、

僕ははじめてこの映画を観たときに衝撃を受けて

「これは間違いなくヒットする!」

と確信したのですが、思ったよりは話題になりませんでした。

 

不治の病に冒された二人の男が

海を見にいくという話なのですが、

笑いあり涙ありで、これぞ映画!という感じ。

文句のつけようがありません。

 

死が確定した二人は残された人生を謳歌すべく

車を盗んだり、強盗したり、

けっこう大胆なことをやっちゃうのですが、

盗んだ車は実はギャングのもので、しかもトランクには大金。

警察とギャングの両方から追われる身となってしまいます。

 

基本的には楽しい感じで進んでいくのですが、

死が迫っている二人ですから、

最後はホロリとさせてくれます。

 

ラストシーンは必見!

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